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Bayonne 6/Petit Bayonne

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グラン・バイヨンヌは古い木組みの家が立ち並び
どこを歩いても、何を見ても、これがバスクの街並みなんだなぁと
思うのだけれど、プチ・バイヨンヌは、違う意味で、
「あ、私、バスクに来てるんだ」と思うエリアでした

↑バスク特有のスポーツ、trinquete(トリンケテ)のコートがあったり。

スペインでもバスク地方、そしてそのほかの地方でも盛んで
素手もしくはラケットで小さなボール(ペロタ)をスカッシュのように
壁に向かってうったり、テニスのように打ち合ったりするスポーツ。


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ストリートアートもバスクに関することだったり。。

右下のマスクの絵の入口は、毎年8月に開催されるバイヨンヌ祭(fêtes de Bayonne)の
ペニャ(グループ)の集まるところ。滞在中にここでペニャの人たちが集まり
パエージャ(スペイン人シェフが雇われていた)が振る舞われていた。

バイヨンヌ祭りはパンプローナのサンフェルミンに通うバイヨンヌの人たちが
バイヨンヌでもやろう!ということで始まったお祭りなのだそう。
以前はエンシエロ(牛追い)もあったのだそうだけれど、牛が川に落ちるのでなくなったのだとか。


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ラウブル(バスク語:Lauburu)は、バスク十字のモザイクアートも


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こんなレストランもありました。
トリンケテクラブに併設されているレストラン。
面白そうなので入ってみたのです。

バスクっぽい食事ではなかったけれど、、トリンケテをしている人たちが
ビールを飲んだり、あと若者がメンバーになりたいと申込みに来ていたり。


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レストランのパティオに面していて反対側にトリンケテの室内コートがあって
ここも誰でも見学することができたので少し、見知らぬ人たちの試合を観戦 

でも、ボールが飛んできそうで隠れながら。。(避け切る自信はないので)
すごいスピードなんですよ。 実はちょっとやってみたかった。 (^∇^)


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夜は川沿いが賑やか


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土砂降りだったけれど テラスが出てるところが雨の街


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ワインと、カマンベールのオーブン焼き、これも美味しかったな。
寒かったしね。


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カテドラルがライトアップされてればもっといいのにな。

いつかバイヨンヌ祭りも行ってみたいな。


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Comments 2

Nagao kaeko  

バスク十字は初めて知りましたーなかなか可愛いです。
バルセロナの方の人たちはバスクの人をどのように見ているのでしょうか。
例えば本州の人が沖縄の人を見る感じなのでしょうか?
少し文化が違うけど、県レベルの違いでしょうか?もともと沖縄も琉球国でしたから。

2023/12/02 (Sat) 05:12 | EDIT | REPLY |   
asu
asu  
Re: タイトルなし

Nagao kaekoさん
バスク地方とカタルーニャ地方のその歴史や現在に至るまでの経緯はとても複雑です。
沖縄のように、独自の文化がある地方、というのではなく、スペインから独立を希望している人が多い地方なので、全てに摩擦が起き、状況はかなり複雑です。

例えるなら、大阪府が、日本から独立したいと、テロを起こしたり、独自に独立宣言をしたり、そして京都も一緒に独立させたいと主張したり。でも、大阪の半分の人と京都の人は独立を望んでいないのです。そして、政府はそれを票取りに利用し彼らと取引をしたり。
でも、彼らからしてみたら、自分の国だと思えない国に住んでいる、という感覚。 日本で生まれ、日本を疑ったことがない私たちには、ちょっと理解できない状況と感覚なような気がします。

2023/12/03 (Sun) 20:22 | EDIT | REPLY |   

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